更新日:2024年5月27日
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法人からの郵送請求
戸籍関係証明書や住民票を郵送で請求する場合は、次の内容で請求してください。
戸籍関係証明書について
姶良市(合併前の旧姶良町、旧加治木町、旧蒲生町含む)が本籍地、または姶良市へ戸籍の届出をされているかたで、戸籍全部(個人)事項証明書、改製原戸籍、除籍謄(抄)本、戸籍の附票、不在籍証明書などの証明書が必要な場合は、次の内容でご請求ください。
請求できる人
- 債権回収や債務履行など自身の権利を行使するまたは義務を履行する必要があるかた
準備するもの
次のものを準備して封筒に入れ、送付先へ郵送してください。
請求書
本人確認書類
- 法人の登記簿謄本、登記事項証明書、代表事項証明書など法人の存在を証明するもののコピー(「原本に相違ない」と「代表者の押印」が必要)。ただし、発行から3か月以内のもの。
- 請求担当者のマイナンバーカード、運転免許証など身分証明書のコピー
- 請求担当者の社員証のコピー
手数料
- 定額小為替※各証明書の金額についてはこちら(PDF:329KB)お釣りが出ないようご協力ください。
返信用封筒
- 切手を貼って住所法人名を記入してご準備ください。
- 送付先は、法人の存在を証明するものに記載されている住所です。
- 封筒のサイズは、A4用紙が三つ折りで入るものやA4用紙が折らずに入るものをご準備ください。
請求者とその証明書に記載されているかたの関係がわかるもののコピー
以下のような、疎明資料を求めることがあります。また、追加で資料を求める場合があります。
- 債権回収債務履行のために、相続人を調査する場合や職権消除者の現住所を調査する場合
→契約書または申込書のコピー(「原本に相違ない」と「代表者の押印」)等が必要
住民票について
姶良市に住民登録をされているかたで、住民票抄本、住民票除票などの証明書が必要な場合は、次の内容でご請求ください。
請求できる人
- 債権回収や債務履行など自身の権利を行使するまたは義務を履行する必要があるかた
必要なもの
請求書
本人確認書類
- 法人の登記簿謄本、登記事項証明書、代表事項証明書など法人の存在を証明するもののコピー(「原本に相違ない」と「代表者の押印」が必要)。ただし、発行から3か月以内のもの。
- 請求担当者のマイナンバーカード、運転免許証など身分証明書のコピー
- 請求担当者の社員証のコピー
手数料
- 定額小為替※各証明書の金額についてはこちら(PDF:329KB)お釣りが出ないようご協力ください。
返信用封筒
- 切手を貼って住所法人名を記入してご準備ください。
- 送付先は、法人の存在を証明するものに記載されている住所です。
- 封筒のサイズは、A4用紙が三つ折りで入るものやA4用紙が折らずに入るものをご準備ください。
請求者とその証明書に記載されているかたの関係がわかるもののコピー
以下のような、疎明資料を求めることがあります。また、追加で資料を求める場合があります。
- 債権回収債務履行のために現在の住所を調査する場合
→契約書または申込書のコピー(「原本に相違ない」と「請求者の押印」)が必要
-
債権回収債務履行のために、死亡または職権消除により、本籍地・筆頭者記載の除票が必要な場合
→契約書または申込書のコピー(「原本に相違ない」と「請求者の押印」)、債権者または債務者の死亡または職権消除の記載がある除票のコピーが必要
送付先
〒899-5492
鹿児島県姶良市宮島町25番地
姶良市役所市民課郵送請求担当宛て
Q&A
- 請求してから自分に証明書が届くまでどれぐらいの日数がかかる?
→10日ほどかかります。お急ぎの場合は速達で封筒をご準備ください。
- 返信用封筒に貼る切手の金額は?
→84円を貼ってください。なお、証明の内容によっては84円では足りない場合があります。その場合は「不足分受取人払」の表示をして発送します。
- 本籍が姶良郡の場合はすべて姶良市へ請求してよい?
→姶良郡姶良町・姶良郡加治木町・姶良郡蒲生町の場合は姶良市へ請求してください。なお、姶良郡隼人町・姶良郡牧園町は霧島市へ、姶良郡湧水町・姶良郡吉松町・姶良郡栗野町は湧水町へ請求してください。
- 戸籍の電算化はいつ?
→姶良市の電算化は合併前に実施しました。姶良町は平成13年3月16日、加治木町は平成16年6月25日、蒲生町は平成16年3月26日です。
- 法人の存在を証明するものとして、法人の登記簿謄本、登記事項証明書、代表事項証明書以外に何かある?
→法人のホームページを印刷したものやパンフレットなど存在が証明できるものであれば結構です。
- 返信の送付先は、支店・営業所にできる?
→可能です。支店・営業所名や住所が記載された法人の存在を証明するものがあれば、送付可能です。
- 債権者または債務者が死亡していると聞いているが、死亡記載の除票がなくても本籍地・筆頭者記載の除票は請求できる?
→できません。本籍地・筆頭者記載の除票を請求するためには、まず住民票を請求し死亡の事実を確認してもらい、その後に今度は死亡記載の除票のコピーなどを添えて本籍地・筆頭者記載の除票を請求してください。