更新日:2024年2月15日
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障害者スポーツ大会
障害者スポーツ大会は、障害者スポーツの振興を図るとともに、障害者に対する理解と認識を深め、その自立と社会参加の促進を目的として開催されます。
第18回鹿児島県障害者スポーツ大会概要
実施競技
陸上競技、水泳、卓球、アーチェリー、ボウリング、フライングディスク、ボッチャ
大会期日
- 令和6年5月19日(日曜日)陸上競技、水泳、卓球、アーチェリー、ボウリング、フライングディスク
- 令和6年5月26日(日曜日)ボッチャ
大会会場
- 陸上競技:白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場、補助競技場)
- 水泳:ハートピアかごしま
- 卓球:ハートピアかごしま
- アーチェリー:ハートピアかごしま
- ボウリング:サンライトゾーン
- フライングディスク:県立サッカー・ラグビー場
- ボッチャ:ハートピアかごしま
大会参加資格
大会に参加できる選手は、下記の内容のいずれにも該当する年齢13歳以上の者(開催年4月1日現在)とする。
- 身体障害者は、身体障害者福祉法(昭和24年法律283号)第15条の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者/知的障害者は、療育手帳の交付を受けている者またはその取得の対象に準ずる障害のある者/精神障害者は、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者または、自立支援医療(精神通院)受給者証の交付を受けている者
- 鹿児島県内に現住所(住民票のある地)を有する者
- また、県外に現住所を有する者で、県内の施設や学校などに入所や通所やに通学している者
- 大会出場の参加申込書を期日までに提出した者
- 大会参加前に、競技出場について医師の診断を受け、出場可能と認められた者
大会申込
第18回鹿児島県障害者スポーツ大会の申し込みは令和6年2月8日(木曜日)で終了しました。