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高齢・介護

認知症徘徊模擬訓練(札立自治会/ケアレジデンスおはな)

医療・介護

介護保険制度は、病気や高齢化のため、日常生活に介護が必要になった方が、メニューの中から選択して必要なサービスを利用できる制度です。

 


 

地域包括ケアシステムとは、高齢者や家族介護者が住みなれた地域で安心して過ごし続けることができるようにするため、地域の中にある社会資源が一体となって、まちぐるみで高齢者や家族介護者を支えあう仕組みです。


 

平成29年4月から要支援の認定を受けている方など65歳以上を対象に介護予防を目的とした「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まります。

 


 

75歳(一定の障害のある方は65歳)以上の方については、国民健康保険や健康保険などの被用者保険から脱退し、後期高齢者医療制度に加入することになります。

高齢者

年金

保険料を納めた期間(保険料免除期間などを含む)が原則として25年以上ある人が、65歳になってから受けられるのが老齢基礎年金です。

支援

地域で暮らす高齢者のみなさんを、さまざまな面から総合的に支えます。

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