更新日:2026年10月1日
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ヒブワクチンの予防接種
ヒブ(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型)
ヒブは、咳やくしゃみを介して鼻や喉で増殖し、脳や脊髄を覆っている髄膜に感染して細菌性髄膜炎を起こす主な原因菌です。ほかにも、敗血症、関節炎などを起こします。
ヒブ髄膜炎は、発熱、頭痛、嘔吐、けいれんなどの症状で始まり、重症化しやすく、ヒブ髄膜炎患者のうち、約11%が予後不良と推定され、生後4か月~1歳までの乳幼児が過半数を占めています。
接種期間・間隔
接種開始時期によって接種回数が異なります。病気を予防するために、できるだけはやめに接種しましょう。
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接種開始時期 |
接種間隔・接種回数 |
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生後2か月~7か月未満 |
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生後7か月~1歳未満 |
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1歳~5歳未満 |
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副反応
接種部位の発赤・腫脹・硬結、発熱がみられますが、いずれも軽く、一過性のもので数日中には消失します。
接種について
接種料金
無料
実施医療機関
- こちらをご覧ください。
予防接種による健康被害救済制度について
定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。
健康被害の程度に応じて、医療費・医療手当て・障害児養育年金・障害年金・死亡一時金・葬祭料の区分があり、法律で定められた金額が支給されます。死亡一時金・葬祭料以外については、治療が終了する(障害が治癒する期間)まで支給されます。
ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものなのか、別の要因によるものなのかの因果関係を、各分野の専門家からなる審査会にて審議し、予防接種によるものと認定された場合に補償を受けとることができます。
