更新日:2026年4月15日

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令和8年

歩みを止めず…前へ!~蒲生新庁舎完成~

 4月になりました。蒲生に新しい風が吹いています。今月5日に蒲生新庁舎の落成式が行われお披露目ができました。木材をふんだんに使った平屋造りは歴史と文化をはぐくんできた蒲生の町にすっかり溶け込んでいます。末永く愛してください。
 今年は、私にとっては節目の春。市政の舵取りを任されてから2期8年。ここまで市民の皆様のご支援とご協力で「すべてを姶良市のために。姶良市民のために」をモットーに頑張ることができました。本当にありがとうございます。
 私は、この8年間でしっかりと国や県とのパイプを作ってまいりました。国交省や財務省、内閣府の防災担当者などと顔の見える関係を構築し、鹿児島県庁とも強い連携を築いてきました。これら関係構築の努力は、昨年の豪雨災害からの復旧・復興に役立てるために行ってきたと言っても過言でないくらい、国や県への要望がスムーズに進んでいます。
 発災後3か月での網掛橋の応急復旧と国道10号の通行再開。断水からの早期復旧。財源的にも要望通りに進み渇望した激甚災害指定に認められました。約87億円の補正予算が執行され、その後の復旧・復興が加速されています。これまで築いた国や県との太いパイプが早い災害対応を可能としました。これからも姶良市の発展のために、災害に限らず様々な事業において国や県とのパイプを活用してまいります。
 姶良市はまだまだ未熟で伸び代や可能性がたっぷりあります。だからこそ今の勢いを止めてはいけないのです。スピードを緩めてはいけないのです。歩みを止めずに「成熟したまちへの成長」を目指して市民の皆さまと共に一歩一歩「さらに高く、さらに前へと」進んでまいりましょう。

東日本大震災から15年~高めよう防災意識~

 1月末、初めて種子島に行ってきました。人生初の種子島です。こんなに近いのに齢60年を重ねて初めての訪問でした。今回の訪問は、西之表市と「災害時相互支援に関する協定書」を締結するためでした。この協定は、今後いつ発生してもおかしくないと言われている「南海トラフ大地震」「種子島東方沖地震」「トカラ列島太平洋沖地震」で西之表市が被災した場合、姶良市が広域避難者の輸送や一時収容、行政的に必要な職員の派遣、生活必需品等の提供などを支援します。また「川内原子力発電所の事故」「桜島海底噴火」で姶良市が被災した時には西之表市が同様の支援をする内容となっています。今後はお互い情報交換をして防災意識を共有し連携を図っていきます。

 3月は防災を考える月です。今年は2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年という節目の年。東日本の多くの地域が被災し多くの犠牲者が出たこの災害は、まだ人々の記憶にまざまざと残っています。15年経った今、東日本大震災から得た教訓を忘れず改めて日頃の備えを大切にしていかなければなりません。姶良市も去年の夏、大きな災害に見舞われました。この経験を糧にしっかりと次の災害に備えることが重要です。まだまだ以前の生活を取り戻せていない市民の皆さまもたくさんおられます。引き続き支援を継続し一日も早い復旧・復興に邁進してまいります。

 今回1泊2日の初めての種子島訪問でした。西之表市の八板市長はじめ職員の皆さまには大変お世話になりました。種子島の魅力をたっぷりと知ることができました。ありがとうございました。

逃げる2月は見直しの月~続かない一年の計~

 2月になりました。この前お正月だったのにもう2月です。2月は1年で一番短い月ですが気づくとすぐそこに月末が近づいていて、もう3月になってしまう!って少しばかり気持ちが急きますね。寒さは相変わらず厳しいですが、なんとなく日差しは明るくなっているような、そんな気がします。

 「一年の計は元旦にあり」一年の計画は年の初めである元旦に立てるのが良いとされ、何ごとも最初にきちんと計画を立てることが大切であると言われます。でも勇んで立てた計画も続かなかったり進まなかったりして、私がいつも挫折するのは2月ころが多いような気がします。そんな時、私は一年の計をすっぱりと見直すことにしています。皆さんも仕事や家事に追われて年明けに決めたことが続いていないことはありませんか。例えばダイエットするぞ!とか、今年こそ禁煙だ!とか。また今年もダメだったかあと反省ばかりになっていませんか。私は数年前から、もしダメだった時にはいちいち反省せずに2月にすっぱりと一年の計を見直して新しい計画を立てるようにしています。

 因みに私の今年の一年の計は「しっかり休んで健康第一」でした。しかし、1か月でこれは続けられないことがわかりました。早速、見直さないといけません。何にしようかと思案中ですが、しっかり休めないのであれば逆に去年の流行語大賞のように「働いて働いて働いて・・・」というふうにしましょうか。これなら1年間続けられそうです。あっ・・ここで断っておきますが、これは市民の皆さまに強いているわけではございません。

 「一年の計」に挫折した私自身の見直しの一案でございますので。

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市長公室秘書広報課秘書係

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