ホーム > 行政・議会 > 市の施設 > 文化施設 > 椋鳩十文学記念館

更新日:2016年7月11日

ここから本文です。

椋鳩十文学記念館 

椋鳩十記念館外観


児童文学者:椋鳩十(本名:久保田彦穂)は、明治38年長野県下伊那郡喬木村に生まれ、法政大学を卒業以来、鹿児島で一生を過ごした作家です。

彼は、日本で初めて本格的な動物文学のジャンルを切り開いた作家で、「片耳の大シカ」「マヤの一生」「カガミジシ」など不朽の名作を数多く残しています。

「大造じいさんとガン」(昭和16年の作)は、現在でも小学校5年生の国語教科書に掲載されている作品です。

これらを含め椋鳩十の動物文学は、動物の生態を、生息する自然の中できわめて正確に描き、動物と人間とが自然の中で共存する大切さを訴えています。

この動物文学を書き始めたのが加治木町であり、約20年間在住したことから、「椋文学発祥の地」として、また、「椋鳩十の第二のふるさと」として、平成2年に開館しました。

椋鳩十記念館庭2

椋鳩十記念館庭1

 椋鳩十の略歴(本名:久保田彦穂)

mukusan.gif

  • 1905年(明治38年)1月22日、長野県下伊那郡喬木村阿島に生まれる。
  • 1930年(昭和5年)法政大学文学部国文科卒業。
  • 〃鹿児島県加治木高等女学校教師となる。(17年間勤務)
  • 1947年(昭和22年)鹿児島県立図書館長に就任。(19年間勤務)
  • 1951年(昭和26年)著書「片耳の大シカ」出版。(文部大臣奨励賞を受ける)
  • 1961年(昭和36年)著書「大空に生きる」で小川未明文学奨励賞受賞。
  • 1967年(昭和42年)鹿児島女子短期大学教授に就任。(11年間勤務)
  • 1971年(昭和46年)著書「マヤの一生」「モモちゃんとあかね」で第1回赤い鳥文学賞受賞。
  • 1987年(昭和62年)12月27日他界。82歳。

 ご利用案内

所在地・問合先

〒899-5231
姶良市加治木町反土2624-1
TEL:0995-62-4800
FAX:0995-62-4801

営業時間

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日)
12月28日~翌1月4日

入館料

小・中学生

216円(15人以上の団体は103円)

高校生以上

329円(15人以上の団体は278円)

学割(学生証提示)

216円(高校生以上)

障害者など

療育手帳、障害者手帳を提示された場合、本人と介護者2名まで無料となります。

 本館の見どころ

直筆原稿

マルチスクリーン

椋鳩十の生まれ故郷信州をはじめ、第2のふるさと加治木町や鹿児島市の風景をバックに、椋鳩十の生涯を印象深く映像化したものです。(約10分)

展示ホール

椋鳩十の生い立ち(パネルでの説明)を詳しく紹介しています。

直筆の色紙・掛軸や著名作家からの手紙などを展示しています。

書斎

生前、執筆に取り組んだ、鹿児島市長田町の自宅2階にあった書斎が、そのまま復元してあります。

ビデオコーナー

作品アニメを見ることができます。(28本、各20分程度)

  • 「山の太郎グマ」
  • 「カガミジシ」
  • 「片耳の大シカ」
  • 「カワウソの海」
  • 「チビザル兄弟」
  • 「やせ牛物語」
  • 「山へ帰る」
  • 「森の王者」
  • 「みかづきとタヌキ」
  • 「底なし谷のカモシカ」
  • 「子ジカのホシタロウ」
  • 「白いサメ」
  • 「大空に生きる」
  • 「マヤの一生」
  • 「野獣の島」
  • 「消えた野犬」
  • 「黒いギャング」
  • 「森の友だち」
  • 「犬塚」
  • 「赤い霜柱」
  • 「大造じいさんとガン」他

資料閲覧室

執筆原稿、取材手帳の写しを手に取って見る事ができます。

椋鳩十作品の点字本も備えてあります。

取材ノート

資料展示

自由の館(別館)

児童図書約5000冊を自由に読めます。

自由の館

 全国読書感想文コンクール

第26回椋鳩十文学記念館賞全国読書感想文コンクール(平成28年度)

第25回椋鳩十文学記念館賞全国読書感想文コンクール(平成27年度)

第24回椋鳩十文学記念館賞全国読書感想文コンクール(平成26年度)

ページの先頭へ戻る

お問い合わせ

教育委員会社会教育課椋鳩十文学記念館

899-5231 鹿児島県姶良市加治木町反土2624番地1

電話番号:0995-62-4800

ファックス番号:0995-62-4801

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?