更新日:2024年11月28日
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姶良校区コミュニティ協議会
姶良小は、建昌小と重富小を分割して、昭和55年(1980年)に685名で開校した。その後、昭和59年(1984年)に姶良ニュータウンができて、校区を西姶良小校区へ分割し、現在36年の歴史がある。
校区内には、17の自治会があり人口も約10,000人で児童数608名の大規模校となっている。
《姶良小学校》
《重富海岸》
まちづくりプラン(校区振興計画)
企画提案型校区活性化事業
《令和5年度》
《令和4年度》
《令和3年度》
校区まちづくり事業
《令和2年度》
《令和元年度》
《平成30年度》
協議会だより
《令和6年度》
《令和5年度》
《令和4年度》
《令和3年度》
《令和2年度》
《令和元年度》
《平成30年度》
《平成29年度》
《平成28年度》
《平成27年度》
史跡
校区の西側に建昌城跡がある。ここからは、13,000年前の人間の居住の遺跡が発掘された。ここは、薩摩を統一した島津氏が薩摩藩の本城とすべく城を構えたが、1615年徳川幕府が認めなかったため、やむなく鶴丸城へ移った。現在、建昌城跡として管理されている。
伝統芸能
校区には、伝統芸能はないが、「鬼火炊き」や「もぐら打ち」などの行事が残されている自治会がある。
主な施設など
西側には、九州自動車道の風光明媚な「桜島サービスエリア」がある。また、南には国立公園となった錦江湾と海水浴場があり環境省の「渚ミュージアム」がある。
思川公園の一角に「働く女性の家」や「姶良保健センター」や「姶良高齢者福祉センター」などがある。