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更新日:2019年10月10日

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展示内容

名山楼詩集版木

名山楼詩集初稿は加治木島津家6代島津久徴(ひさなる)が詠み、久徴が長崎から招いた学者の伊藤世粛(いとうせいしゅく)が校訂し、寛政12年(1800年)に刊行した漢詩集です。61枚の版木が現存しています。

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薩摩焼

龍門司焼

龍門司焼の特徴である鮫肌(さめはだ)、蛇蝎(だかつ)、三彩(さんさい)などの焼物を展示しています。

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窯跡出土資料

薩摩焼の初期の窯である宇都窯跡・御里窯跡、17世紀に薩摩焼の窯で最初に磁器を焼いた山元窯跡、龍門司焼古窯跡・元立院窯跡・小松窯跡・弥勒窯跡・重富皿山窯跡・日木山窯跡の資料を展示しています。

 

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鋳物製品

江戸時代から明治時代にかけて鋳物業で栄えた森山家に伝世した鋳物製品を展示しています。右の写真は江戸時代から明治時代の職人である川畑道仁(どうじん)が製作したかぼちゃの形をした鉄瓶です。

また戦前に仮屋馬場通りにありましたが太平洋戦争で供出された梵鐘の一部も展示しています。

 

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太平洋戦争関係の資料

加治木は1945年8月11日に空襲を受け市街地に多くの被害が出ました。この空襲の際に攻撃をおこなったアメリカ軍の戦闘機から撮影された写真や爆弾の破片を展示しています。また終戦後は東南アジアからの引き揚げ船が加治木に入港しています。この引き揚げについての資料も展示しています。

この他に加治木で幼少期を過ごし、東京軍事裁判で通訳を担当した日系アメリカ人の伊丹明についての展示もあります。

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民俗資料

昔使われていた鍋や釜、弁当箱などの台所道具、千歯こぎや足踏み脱穀機など農作業の道具、のこぎりなどの山仕事の道具などを展示しています。

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考古資料

加治木地区の遺跡から出土した土器や石器などを展示しています。下の写真は縄文時代、3500年前の集落の跡である干迫遺跡から出土した完全な形の土器です。

また奈良時代から平安時代の火葬した骨を納めた蔵骨器(ぞうこつき)、鎌倉時代の加治木氏の館と考らえれる市頭(いちのかしら)C遺跡で国内で唯一出土した中国産の陶器の壷も展示しています。

 

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お問い合わせ

教育委員会社会教育課文化財係

899-5294 鹿児島県姶良市加治木町本町253番地

電話番号:0995-62-2111(211)

ファックス番号:0995-62-1552

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