更新日:2026年3月30日
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立地適正化計画
姶良市、より安全で快適なまちづくりへ。姶良市立地適正化計画を改定しました。(令和8年3月)
姶良市では、将来にわたって持続可能なまちづくりを進めるため、平成31年3月「姶良市立地適正化計画」を策定しました。
策定から5年が経過し、令和6・7年度に評価、見直しを実施
今回の改定では、近年の自然災害の激甚化を踏まえた「防災指針」の策定と、より安全な居住を誘導するための「居住誘導区域」の見直しを行っています。
立地適正化計画とは
立地適正化計画とは、人口減少時代に対応し、医療・福祉・商業施設と住宅を公共交通沿線などに集約する「コンパクト・プラス・ネットワーク」を目指す計画です。街の空洞化を防ぎ、効率的な行政サービスと持続可能な生活環境(徒歩圏内の生活)を維持するための、市町村によるまちづくりの指針です。
主な改定のポイント
- 防災指針の追加
浸水想定区域や土砂災害警戒区域等のリスクを評価し、具体的な防災対策を明記
- 居住誘導区域の見直し
災害リスクの高いエリアを考慮し、居住を誘導する区域を最適化
- 届出制度の運用継続
誘導区域外での一定規模の開発・建築行為に対する事前届出制
姶良市立地適正化計画(令和8年3月改定)
- 表紙、目次、はじめに(PDF:1,079KB)
- 第1章 現状と将来見通しにおける都市構造上の課題①(PDF:6,833KB)
- 第1章②(PDF:9,241KB) 第1章③(PDF:8,626KB) 第1章④(PDF:7,729KB)
- 第2章 立地適正化計画におけるまちづくりの方針(PDF:6,942KB)
- 第3章 居住誘導区域の設定(PDF:4,308KB)
- 第4章 都市機能誘導区域・誘導施設の設定(PDF:7,449KB)
- 第5章 姶良市の独自区域の設定(PDF:3,571KB)
- 第6章 誘導施策の設定(PDF:3,649KB)
- 第7章 防災指針①(PDF:11,695KB)
- 第7章②(PDF:11,118KB) 第7章③(PDF:10,862KB) 第7章④(PDF:14,356KB)
- 第8章 目標値の設定(PDF:5,691KB)
- 第9章 届出制度(PDF:896KB)
- 参考資料(PDF:5,915KB)
- 奥付、裏表紙(PDF:22KB)
- ◆概要版リーフレット(令和8年3月)(PDF:3,416KB)
届出制度について
居住誘導区域や都市機能誘導区域の外側で、一定規模以上の開発や建築を行う場合は、着手の30日前までに届出が必要です。
・対象となる行為:3戸以上の住宅建設、1,000平方メートル以上の開発行為など
姶良市立地適正化計画に関する届出(令和8年3月更新)
コンパクトなまちづくり(立地適正化計画)

本市では20年後のまちの将来像を見据え、快適で暮らしやすいまちにしていくため、多極ネットワーク型コンパクトシティをめざし、平成31年3月に姶良市立地適正化計画を策定しました。
本市は、平成27年(2015)10月に実施された国勢調査で鹿児島県内の市町で唯一人口が増加していました。しかし、日本全体が超高齢化・人口減少社会を迎えてきている中、本市でも将来人口減少になると推計されています。
このような中、高齢者や子育て世代が医療・福祉・商業施設などへ容易にアクセスでき、多世代がスムーズに世代交代していけるような、持続可能なコンパクトで住みやすいまちづくりの実現のために今から考えていく必要があります。
多極ネットワーク型コンパクトシティ
将来の人口減少を見据え、住宅や公共施設、商業施設などのさまざまな機能を集約したコンパクトシティを構築していきます。これは、単にすべての人や建物を一か所に集中させるまちづくりではなく、各地域(校区)など複数の拠点(多極)を最適な公共交通網(ネットワーク)で結んでいきます。
人口が減少しても都市機能や地域の活力が維持できる「多極ネットワーク型コンパクトシティ」をめざし、日常生活に必要なサービスや行政サービスがより身近に存在するまちをつくっていきます。
計画のポイント
立地適正化計画は、普段生活する際に必要とされる都市機能が適切に維持・更新され、将来も活力のあるまちにするための計画です。活力のあるまちには、次のような状態が必要となってきます。
- 医療・福祉施設、商業施設や住居などがまとまって立地
- 公共交通により医療・福祉施設や商業施設へのアクセスが容易
- 日常生活に必要なサービスや行政サービスが住まいなどの身近に存在

計画コンテンツ
立地適正化計画では、主に次の内容を盛り込み、都市機能の適正な誘導を図ります。
- まちづくりの方針
- 目指すべき都市の骨格構造、課題解決のための施策など
- 医療・福祉施設、買い物などの普段の生活に必要な施設が集まる場所である、都市機能誘導区域
- 一定の人口密度があり、公共交通などを利用しやすい場所、住居などが集まっている場所である、居住誘導区域
- 目標値
立地適正化計画のイメージ図

