ホーム > 魅力・観光 > クローズアップ > 糖度9の希少野菜/隈原台地産ニンジン

更新日:2015年1月29日

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クローズアップ 


Sweet Carrot City "AIRA" 

 

しっとりとした食感で、今までのパサパサしたボーロとは一線を引くキャロットぼーろ。糖度約9度の「くまはいニンジン」から生まれた。

 

 

冷え込みがきびしい冬季に産声を上げる天然ベジタブルスイーツ 

糖度9、希少野菜「隈原台地産ニンジン」

受け継がれた台地が甘くする「くまはいニンジン」

寒い12月末から3月上旬まで、隈原台地(加治木・高岡公園周辺の高台)産ニンジンの収穫最盛期を迎えます。
ニンジンは「野菜」のイメージがありますが、この台地で採れたニンジンは限りになく「果物」に近い甘さを凝縮されたスイートキャロットです。
この台地のニンジン栽培史の始まりは、なんと120年以上前の明治時代にさかのぼる。代々改良されてきた土壌が糖度約9度を誇るフルーティな甘さを生み出します。
地元の人たちは方言で「くまはい」(隈原=くまはる)ニンジンと呼んでいます。

 畑の上を歩くととてもフカフカやわらかい。土壌の特殊性が糖度の高いニンジンを生む

 

表情からわかる高栄養価

土に埋もれたニンジンを引っこ抜くとあまり気づきませんが、土をきれいに洗い流すとビビットな橙色が目に飛び込んできます。
くまはいニンジンの特徴とも入える血色の好いオレンジカラー。赤い色素は、カロテンが豊富に含まれている証拠です。体内でビタミンAに変わり、抵抗力を高めたり、活性酵素を抑制する働きがある健康野菜。特に寒い時期には風邪予防も兼ねて摂取したい野菜のひとつです。

まぶしいくらいに鮮やかでツヤがある。 

 

素材を最大限活かす加工集団

隈原台地にある加治木町農産加工株式会社は地元の方々が経営しているニンジン加工施設です。
昭和63年に加治木町農産加工グループが結成され、平成10年に有限会社に、そして現在では株式会社となり商品の製造や開発に取り組んでいます。原料は、県から認定されたエコファーマーの栽培する地元隈原台地産のニンジン(品種:黒田五寸)のみを使用しています。
県内外から多くの特産品製造販売の関係者らが研修に訪れるという同社では、常に新商品の開発に力を入れてきました。安全で安心なニンジンから作られた色鮮やかなキャロット製品はネット販売を通じて全国に多くのファンを持っています。

加工施設の目の前にはニンジン畑が広がる。スタッフのみなさんの笑顔は、ニンジンに負けないくらい明るい。

 

 

にんじんリゾット。H24「新・食のおみやげコンテスト」特別賞(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局長賞)

関連サイト 

加治木町農産加工株式会社

 

遊具もニンジンをフィーチャー(特集)してます

隈原台地はニンジン畑だけではありません。多目的なグラウンドやアスレチックのある高岡公園もあります。春には桜のお花見スポットとしても人気があります。高台ですので、市街地と錦江湾に浮かぶ桜島など景色も抜群です。

 

 

 

お問い合わせ

加治木総合支所加治木農林耕地課農政畜産係

899-5294 鹿児島県姶良市加治木町本町253番地

電話番号:0995-62-2111(174)

ファックス番号:0995-62-3699

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