更新日:2020年9月25日

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結核

厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間」と定めて、結核に対する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。

結核は現代の病気です

医療や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりましたが、過去の病気と思っていたら大間違いです。今でも日本で年間1万6千人の方が発病しており、1日に43人の新しい患者が発生し、6人が命を落としている重大な感染症なのです。

結核とは、結核菌によって主に肺に炎症が起きる病気です

最初は風邪に似た症状で始まりますが、「タンのからむ咳が2週間以上続いている」「微熱・身体のだるさが2週間以上続いている」といった症状のいずれかにあてはまる場合には早めに受診しましょう。また、高齢者の場合はこのような症状が出ないことがあります。年に一度は健診を受けましょう。

何より怖いのは、気づかずに周りの人々にうつしてしまうことです

菌を出している肺結核患者の咳やくしゃみなどの「しぶき」といっしょに、結核菌が空気中に飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことで人から人にうつります。健康であれば、免疫の働きによって結核菌を抑え込んでしまいます。病気などで免疫力が落ちると、抑え込まれていた結核菌が再び活動をはじめ、発病する可能性があり、定期的な健康診断が大切です。

薬をきちんと飲めば治ります

結核と診断されても、6か月から9か月間毎日複数の薬をきちんと飲めば治ります。しかし、症状が消えたからといって治療の途中で服薬を止めてしまえば治りません。それどころか、菌は抵抗力をつけ、薬が効かない耐性結核菌になることもあります。決められた薬をきちんと服用することは非常に大切です。

結核は予防できます

健康的な生活が免疫力を高め、結核の予防につながります。抵抗力の弱い赤ちゃんは感染すると重症になりやすいので、予防に有効なBCGを市町村からの案内に従って接種しましょう。

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保健福祉部健康増進課健康推進係

899-5492 鹿児島県姶良市宮島町25番地

電話番号:0995-66-3111(147)

ファックス番号:0995-67-0095

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