更新日:2019年5月17日

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ダニ媒介感染症に注意

予防に心がけてください

春から秋にかけてはマダニの活動が活発な時期であることから、農作業やレジャーなどで野山、畑、草むらなどに入った際に、マダニに咬まれることにより、ダニ媒介感染症(重症熱性血小板減少症候群、日本紅斑熱等)を発症するおそれがあります。

また、発熱・衰弱や、血小板減少などの所見が見られた飼育ネコや飼育イヌの血液・糞便から重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスが検出された事例、体調不良のネコからの咬傷歴があるヒトがSFTSを発症し死亡した事例が確認されています。

ダニ媒介脳炎や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を含むダニ媒介感染に関しては、ダニに咬まれない予防措置を講じるとともに、もし発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。

ダニ媒介感染症リーフレット(PDF:778KB)

 

感染予防方法

マダニに咬まれないようにすることが重要です。
山林や草むらなど、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくすることが大事です。
また、屋外活動後はマダニに刺されていないか確認してください。

 

マダニに咬まれた場合の対応

マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。
無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、ウイルスを含んだマダニの体液を逆流させてしまうことがあるので、皮膚に食い付いているマダニに気が付いた場合は、できるだけ病院で処置してもらってください。
また、マダニに咬まれた後、2週間程度は体調の変化に注意し、発熱や発疹等の症状が出現した場合は医療機関を受診し、山林等に入ったことを伝えてください。

 

体調不良の動物等と接する機会がある場合の対応

SFTSを発症したネコやイヌの体液等からヒトが感染することも否定できないことから、SFTSを含めた動物由来感染症の感染を防ぐため、体調不良の動物等と接する機会がある場合は、個人防護具(手袋、防護衣等)により、感染予防措置を講じてください。

 

飼育動物(イヌやネコ)の飼育者への対応

日常的な対策としては、イヌやネコの飼育動物の排泄物(血液、便、尿等の体液)の取扱いに留意し、飼育動物へダニの駆除剤等の投与を行ってください。また、飼育動物の健康状態の変化に注意し、体調不良の際には動物病院を受診してください。

万一、飼育動物がSFTSと診断され、飼育者に発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)、頭痛、筋肉痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診し、かつ、飼育動物がSFTSを発症したことを医師に申告してください。

 

関連リンク

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お問い合わせ

保健福祉部健康増進課健康推進係

899-5492 鹿児島県姶良市宮島町25番地

電話番号:0995-66-3111(147)

ファックス番号:0995-67-0095

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