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更新日:2017年4月24日

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危険!電子レンジによる火災に注意!

最近、電子レンジの誤った使い方による火災が増えています。

電子レンジ火災を発生させないため、下記の事項を守り被害をなくしましょう。

どのような火災が発生しているのか

  • アルミホイルに食材を包んだまま加熱したら発火した。
  • 陶器製コップに水を入れ電子レンジで温めたところ、火花が出た。
  • イモ類を加熱、または冷凍したおにぎりを解凍しようとしたところ発火した。
  • 食器の汚れカスをそのままにしていたため出火した。

出火のメカニズム

電子レンジ火災電子レンジは、マイクロ波という電磁波を庫内に照射して食品を加熱します。このマイクロ波は、水分に吸収され、分子を振動させて摩擦熱で食品を加熱しますが、紙や陶磁器、ガラスなどは通り抜け、金属面は流れたり反射したりします。

アルミなどの金属が使われた容器やレトルトパック食品の袋、内側にアルミなどの金属が貼られた冷凍食品の袋などを電子レンジで加熱すると、電磁波によりスパークが発生し、加熱していた食品の容器や袋、庫内に付着した油・食品などのカスに着火して火災となります。

火災を防ぐために

  • 購入した商品に表示されている調理方法の説明をよく読み、電子レンジでそのまま加熱できる商品か、よく確認しましょう。
  • 電子レンジで加熱していい商品か分からない場合は、お店の人に確認しましょう。
  • 電子レンジの使用方法を説明書などで把握し、使用前には調理方法に応じたモードやタイマーの設定を確認して使用しましょう。
  • 調理方法の確認とともに、電子レンジの庫内はこまめに清掃し、油や食品などのカスの付着がないようにしましょう。

火災になった場合の対応

  • 扉を開けずに電源を遮断する。消火器
  • 扉を閉めたまま、あわてずに庫内の様子を見る。
  • 火が消えなければ、扉を閉めたまま、消火器などの消火器具を準備する。

万が一火災が発生したときは、119番通報してください。

東京消防庁(外部サイトへリンク)http://www.tfd.metro.tokyo.jp/

お問い合わせ

消防本部警防課第1通信指令室

899-5241 鹿児島県姶良市加治木町木田2040番地1

電話番号:0995-63-3287

ファックス番号:0995-63-3291

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